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最終更新日:2020年11月30日

銀行が無担保キャッシングを行える理由

消費者金融とは違い、銀行は原則的に無担保での融資は行いません。住宅ローンを組むにしてもその住宅自体を担保として抵当に入れる必要があったり、事業系のローンでは経営者やその団体自体が連帯保証人になることがほとんどです。

ですが、カードローンなど一部のローン契約では消費者金融のように無担保キャッシングを行っています。これには理由があり、それらのローンには保証会社が付いている為です。
この保証会社とは、万が一契約者からの返済が焦げ付いた場合に、代わりに返済を行う存在です。このような行為を代位弁済と言いますが、それをしてくれる会社が付いているので契約者には無担保で融資を行えています。

この銀行が無担保キャッシングを行っているカードローンなどのローン契約では、その銀行というよりも、それに付いている保証会社が審査を行っています。1つ例を挙げると、東京三菱UFJ銀行のカードローンの保証会社は消費者金融のアコムなので、同銀行のカードローンを利用するにはアコムの審査に合格しないといけない訳です。

この保証会社の存在は、利用者は特に気にする必要はありません。銀行によってはいわゆる保険ということになるので、もちろん保険料に当たる金額を保証会社に支払っています。これも銀行側が負担するので、契約者には関係ありません。

よって、銀行のカードローンには全て保証会社が付いているということになります。そのほとんどが消費者金融や信販会社などで、中にはその銀行と同系列のグループ会社が保証会社になっている場合もあります。上記の東京三菱UFJ銀行の場合も、同じく三菱UFJフィナンシャルグループのアコムが保証会社です。

保証会社は焦け付きに対して代位弁済をしなくてはいけませんが、銀行からキャッシングを行う際の審査は消費者金融より厳しいというデータが出ています。
この厳しい審査の為に、銀行からのキャッシングは消費者金融より貸し倒れになるリスクは低くなっているので、保証会社も滅多に実際に代位弁済を行うことはなく、この保証会社になるという業務が事業として成り立っています。

銀行と消費者金融、そして信販会社はいずれもキャッシングを提供する同士で、いわば敵対していると考えられがちですが、実はこのように連携しているところもあるのです。
特に消費者金融は現在では銀行のグループ会社になっているところも多く、特別な金利で融資を受けて、それをキャッシングの資金としていることも少なくありません。

こういう表現は難かも知れませんが、キャッシングを提供する側は意外と仲良し同士だと言うことができます。

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